健康を意識したお菓子 2
「2 いわゆる健康食品」は、一般の食品より健康に良い効果があるとうたわれている食品で、財団法人日本健康・栄養食品協会(JHFA)が認定したもの。
品別規格基準が43品目に設定されています。
ただし、法的な定義はなく、医療品的な効能や効果を表現することは認められていません。
また、全国の健康食品業者には協会非加盟店も多く、非加盟店の扱う商品には認定マーク表示のないものが多いのが現状です。
「いわゆる健康食品」には健康に良いものもありますが、健康被害が問題になった例(クロレラ、ゲルマニウムなど)が、国民生活センターに数多く登録されているのも事実です。
「3 健康指向一般食品」は、1、2以外の食品で、カルシウムや食物繊維、β-カロチンなどの強化や、脂肪・塩分・糖類などの低減をアピールした食品。
部分的な栄養成分の強化・低減をアピールしていますが、法的根拠を持たない嗜好食品です。
つまり健康を意識したお菓子ということになります。
一口に「健康食品」といっても、こんな分類がなされているのです。